古代中国思想の四神の西方を守る〈白虎〉は、金運を授け、豊かな人生を叶えます。
自立心・責任感が強く冷静な山羊座の人は、とても慎重で真面目。 そして一人の時間を何よりも大切にする面もあります。 社会的な信用と尊敬を得られるよう山羊座もお願いしてみましょう。
感受性が豊かで。芸術的な才能を秘めた魚座。 ロマンチストでナイーブな魚座の人は、何時も守ってくれる人がそばにいてくれる幸運な人です。
「棚から牡丹餅」「果報は寝て待て」そんなうまい話はめったにありません。 虎はその子をひじょうに愛護することから、大切なもの、秘蔵の金品のことを「虎の子」と言うように、お金も大切に扱えば金運が開けるでしょう。
酉歳生まれの人は、先見の明があり、頭の回転も速く、臨機応変の行動ができる。 また、計画的で効率主義を追及するといわれます。
9月26・27日、秩父神社境内にて行われる神事(お諏訪様)で使われる茅の輪です。 輪の中に手を触れてみてください。
昔から白いへびの夢を見ると金運が良いと言われます。 巳歳生まれの性格は心の奥深くして、言葉は少なく知恵多く、金に一生不自由はしない。
秩父の自然銅から作られた和同開珎。 秩父の山々にはまだまだ私たちが知らないお宝が眠っているかもしれません。
日本最古のコイン型通貨は、秩父産出の胴を使用した「和同開珎」です。 このコインを一回、二回、三回撫でると、あなたの金運は高まります。
この軍配に触れると、あなたは誰にも負けない運気を身につけるでしょう。
秩父市では、開運案内板「どこいくべぇ」が皆様を街中へご案内します。 合計100基の案内板にはあなたの「運」を上昇させる開運グッズが設置してあります。
秩父夜祭りの中町屋台の鬼板には、気はやさしくて力持ち、天手力男命(あめのてじからおのみこと)が彫られています。
もともと、この場所は旧青果市場であり、秩父の新鮮な野菜が集まり活気に満ちたところでした。 安心して食べられる野菜は秩父にあり!
川瀬祭り(7月19日)の夜に各町会で行われる、疫病予防のための行事。 若い男性が、全裸で荒川に入り、くみ取った水を町内の辻󠄀々に撒きお清めします。
自由奔放で独創的に富んだ水瓶座は、頭脳明晰で自分なりのスタイルを持った人です。 誰からも好感を持たれリーダー的存在となれるよう水瓶座にお願いしてみましょう。
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、太鼓が描かれています。 秩父夜祭りの秩父屋台囃子は、国の無形文化財となっています。
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、獅子が描かれています。 獅子は、子供を千尋の谷に突き落とし、力強く育てると言います。
巣鴨の「とげぬき地蔵」の兄弟分?この梟の頭を撫でて、とげを抜くと、あなたの心に痞(つか)えたとげも取れるかも?
この像の頭を触れて、心も体も髪の毛も若返れるようにお祈りしてみてください。 あなたの髪の毛が生き返るでしょう。
秩父札所の鐘の音は無病息災に通じます。 鐘を鳴らして健康になりましょう。
慈眼寺の薬師寺は眼病治癒、身体堅固、招福除災等の功徳があります。 この絵馬に触れると功徳を授かるでしょう。
清らかな音色を奏でる鈴は、あなたの心を癒します。 この鈴を鳴らすと、心安らかになり幸運が訪れるでしょう。
打ち出の小槌を手で握り、欲しいものを三回つぶやくと、きっとあなたのその夢は叶うでしょう。
札所15番の本尊は十一面観音で、花々が豊かで、徳に福寿草が美しいお寺です。 寒さに強く雪解けの頃開花し、旧暦の正月に咲く新春一番の花として愛されています。
遷宮祭で流鏑馬を行った時、番場を走ったという縁起のよい馬の像です。 また、もともとこの場所は秩父神社の境内地であったという話もあり、そのとき流鏑馬を行った場所で、そこから番場という地名が付いたとの説もあります。
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、犬が描かれています。 「犬も歩けば棒に当たる」という諺があります。
「笑う門には福来たる」くよくよしても始まらない。 笑顔を絶やさずいれば、きっと良いことがあります。
秩父夜祭りの中町屋台の鬼板には、常に愛嬌たっぷりで世の中を楽しくしてくれる天宇受売命(あめにうずめのみこと)が彫られています。
この花束を握りしめると、あなたは一生きれいなお花に恵まれるでしょう。
シラコバトは、埼玉県の県鳥となっており、天然記念物に指定されてます。 この像に触れると、あなたの周りに平和と幸が訪れるでしょう。
「おかめ」とも言いますが、「お多福」と呼んだ方が、福がたくさん来ます。 この像に触れ、「お多福」を三度唱えると幸福が来るでしょう。
古代中国思想の四神の北方を守る〈玄武〉の亀は、交通安全に御利益があります。
招き猫は、幸運や客をまねく縁起物です。この像に触れ願いをすると、金運が上昇するでしょう。
天使の羽を持つ幸せの光を感じるカメラ。 あなたが気付かない幸せをしっかり写しとってくれます。
「ど、ど、どん」と東町夏祭りの大太鼓が響きます。 太鼓に願いを込めると運がつかめるでしょう。
「恋のお願いを聞いて下さい」といって1回、2回、3回と鯉にやさしく触れて下さい。
古代中国思想の四神の南方を守る〈朱雀〉は、真っ赤に燃える火のような激しい恋を叶えるでしょう。
渋谷の忠犬ハチ公ならぬ、秩父の「こま犬」で、待ち合わせの場所にもってこい。
この像は、地蔵川にいたとされる河童の像です。 河童の頭をなでるとオリンピック選手も夢じゃない!
ここには昔、昭和館という映画館がありました。 この入場券を握りしめ、タイムスリップしてみませんか?
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、鯛が描かれています。 鯛は、大変おめでたい、縁起の良い魚です。
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、天狗が描かれています。 天狗には神通力があり、願いを叶える力を持っています。
亥歳生まれの人は、自尊心が強く、強固な信念の持ち主で、勤勉な努力家であり、学問・芸術・芸能の分野で能力を発揮します。
ネズミのネは子宝の子。 優しくなでれば子宝に恵まれるかもネ。
獅子座は、プライドが高く好き嫌いのはっきりした性格です。 わがままというイメージも与えますが、社交的で表現がとても豊かな為、周囲を楽しませる人気者です。
左甚五郎作の「子宝・子育ての虎」は、秩父神社の社殿正面の左側にあります。 その名のとおり、子供の欲しい方や子育て中の方にご覧いただきたい彫刻です。
にしんは数の子の親、子孫繁栄を願って子供が授かるように 「にしん・にんしん・にしん・にんしん・にしん・にんしん・・・・」と祈りましょう
昔、道々に生活の泉(井戸)がありました。 黄門井戸とも言われました。
古代中国思想の四神の東方を守る〈青龍〉は、青い空の下樹木が繁るように、繁栄の象徴です。
銀杏は秩父市のシンボルの木です。 銀杏は聖なる木と呼ばれ、その為古生代から生き残ったと言われています。
乙女座は、自分に厳しく常に全力投球で物事に取り組むひたむきさが最大の魅力です。 困っている人を見ると放っておけない性格で人を思いやる優しさに満ちた星座です。
牛にも色々あるけれど、農耕民族の日本人にとって牛は田畑を耕す力強い味方。 牛のようにゆっくりよく噛んで食事をし、一生懸命働けばモウ長生き間違いなし。
秩父夜祭のクライマックス、お旅所(秩父公園内)で神輿が据えられるのが「亀の子石」です。 ぜひ本物の亀の子石ももご覧ください。
この像の頭を撫でれば、延寿の徳を与え、あなたの望みは叶うでしょう。
鶴は、亀と並んで長寿の生き物とされています。 ここにある亀の子石と一緒にお願いすると、あなたの長寿が叶うでしょう。
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、兎が描かれています。 兎は敏捷で、坂を登るのが得意です。
蟹座の人は、強い生活力をもち家庭をとても大切にする人です。 蟹座にお願いすれば、繊細な思いやりを持って人を大切にするため、多くの人に慕われるでしょう。
この像は、あなたに「勇気」を授けます。 この像に触れれば、あなたに降りかかる災難を退散させてくれるでしょう。
双子座は、この情報化時代に大きく羽ばたく可能性を秘めた星座です。 一度に二つ以上の物事を処理する能力やいくつもの仕事をテキパキとこなす能力を得たい人は、双子座にお願いして下さい。
古来より、馬は神の乗り物として神社の境内に馬殿を建て、神馬として広く信仰を受けてきました。 特に左馬は姿が「右に出るものなし」「左うちわ」に通じることから商売繫盛につながります。
秩父銘仙が盛んだった頃、最盛期には20軒以上の機屋の出張所で賑わい活気がありました。 今もその頃の面影がわずかに残り、昔の秩父を感じさせる通りです。
この像は、「商売繁盛」に御利益があります。 「商売繫盛」を3度唱えながらこの像に触れるとあなたの商売の運気が増します。
牡牛座の人は、美と調和の精神をもち、温良で従順な人です。 あなたも牡牛座のパワーを借りて、自分の好きなことや価値観のあったものに対してはとことん追及していく積極性とロマンを身に付けて下さい。
銀のボールを1回、2回、3回まわすと、あなたにきっと幸運の女神が微笑むでしょう。
射手座の人は行動力があり、何事にもプラス思考で開放的。 射手座にお願いしてみて!
蠍座は、想像力にあふれ繊細で好奇心が強く、一つの事を深く追求していく完璧主義者。
申歳生まれの人は、明朗快活・前向きで楽天的。 大変聡明で人の面倒見が良く、環境に順応するのが上手。
山鳥は、つがいで行動し仲がよいとされています。 この像に触れると夫婦仲が更に円満になるでしょう。
卯歳生まれは柔和で穏やか。 常に明るく楽天的。 可愛いウサギの長ーい耳に触れてみて!
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、馬が描かれています。 一般的に相手と気持がしっくり合うことを「馬が合う」といいます。
戌歳生まれの人は、正義感にあふれ剛健で保守的。 まじめで責任感が強く、聡明で直観的な感受性を持ち、他人からの信頼も大きいものがあります。
秩父神社の本殿北側には、「北辰の梟」の珍しい彫刻があります。 梟は、古くから知恵のシンボルとして愛されているとともに「ふくろう」の音が「不苦労」に通じることから、縁起がよいとされています。
天秤座は、明朗快活で社交的な為、誰にでも好かれ鋭い芸術的センスと洞察力を持ち、物事を理論的にかつ公平に捉えます。
「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿ではありません。 秩父神社の猿は、他では見ることが出来ない「見て・言って・聞く」逆三猿のお元気三猿です。
高い理想を持ち、自尊心が強く、豊かな個性を持つ辰歳生まれ。 聡明で理知的、また色々な分野に才能を発揮し、天を昇るの如く出世できますように!
秩父夜祭りの中町屋台の水引幕には、金糸縫取りで浮き上がらせた13匹の霊亀が長い尾を引いて泳いでいます。
牡羊座にお願いすれば、自分の意志で運命を切り開いていける優れた決断力と行動力を得られるかもしれません。
未歳の人は物腰が柔らかく、穏和で人情に厚く人にも親切な性格のため、誰にもソフトな好感を与えます。
下平通り 本町は、明治時代下町と書いて「もとまち」と呼んでいました。
秩父夜祭りの中町屋台の鬼板には、多くの人々の知恵と思慮分別を兼ね備えている 八意志兼命(やごころおもいかねのみこと)が彫られています。
この像は、あなたに「知恵と記憶」を授けます。 この像に触れれば、知恵がみなぎり記憶力が増し、合格は間違いなし。
この像は、あなたに、「知恵」を授けます。 この像に触れれば、あなたの才能が開花します。
秩父夜祭りの本町屋台の後ろ幕には、達磨が描かれています。 達磨には「七転八起」といわれるように倒れても倒れてもすぐ真直ぐに起きあがる力があります。
秩父神社の本殿には、名工・左陣五郎作の「つなぎの龍」の彫刻があります。 夜な夜なこの龍が近くの池へ水を飲みに行き、その度に嵐を起こして田畑を荒らしてしまうので鎖に縛り付けたという伝説があります。
秩父夜祭りの上町屋台の後ろ幕には、鯉の滝昇りが描かれています。 この五匹の鯉は、あなたに「五鯉益」(ごりやく)を与えます。
秩父神社のつなぎの龍は、昔東町を流れていた「地蔵川」に夜な夜な水を飲みに来たという伝説があります。
火の用心・家内安全を願う地元番場町の「まとい」。 本物は、番場町公会堂二階に納められています。
上町の「い組」まといは、上に「ケシ」と「マス」が付いて、良く火を「ケシマス」。
秩父夜祭りの中町屋台の鬼板には、三種の神器の一つ八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を造った 玉祖命(たまおやのみこと)が彫られています。
秩父夜祭りの中町屋台の鬼板には、美人女神として尊敬されている天照大神(あまてらすおおみかみ)が彫られています。
秩父夜祭りの中町屋台の鬼板には、天照大神(あまてらすおおみかみ)もうっとり聴きほれ天の岩戸を開けてしまったという美声の持ち主である天児屋根命(あめのこやねのみこと)が掘られています。
この像は、「先客万来」に御利益があります。 この打ち出の小槌はあなたの希望を叶え、富をもたらします。
秩父夜祭りの中町屋台の鬼板には、天の岩戸開きの時、太玉串を捧げ活躍した天布刀玉命(あめのふとたまのみこと)が彫られています。
カエルは語呂の縁起がよく、この三福カエルは、ケロケロ「宝かえる(金運)」ケロケロ「若かえる(健康)」ケロケロ「旅かえる(交通安全)」。
山を守る神様である天狗がとまる木として、この大ケヤキは語り継がれています。